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日産の電気自動車 EV「サクラ」 電気代

日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」が発売から1年間で4万台の販売を記録し、日本市場においてシェアの4割以上を獲得しました。日本特有の軽EVのノウハウを活かし、今後は海外展開が課題となります。 都内での利用には便利でしょうが、田舎ではあまり役立たないようですね。それに都内では「サクラ」を走っている車をよく見かけるようですが、他の地域ではそうでもないようですね。 国や都からの補助金が55万円も出ることで、都民は羨ましい限りです。ただ、このような手頃な価格の軽EVがもっと早く登場していたら、EVの普及がもっと早かったのかもしれませんね。 5月分の電気代💡 3月初旬に日産リーフ納車 4月中旬に日産サクラ納車 オール電化、電気自動車2台で8326円 売電も少し入ってくるのでなかなか良いのではないでしょうか。 夏は、、、☀️ 冬が心配ですが😣 #オール電化 #電気自動車 #日産サクラ #日産リーフ #ガス代は0円 pic.twitter.com/lc7ygCqNnK — セキスイハイムで猫と犬 (@3en6SUOLKlmAae7) May 25, 2023 EVの普及には充電場所の整備が重要です。現在は持ち家でないと充電が難しい状況もありますね。 また、航続距離の問題もあるようで、一回の充電で長距離を走れるようになると、EVの普及が進むのかもしれませんね。 さらに、月販売台数を見ると、順調に販売台数を伸ばしているようですが、全体の市場に対する割合は0.04%とまだまだ低いようですね。 EV自体がまだ売れていないことを考えると、サクラの販売台数が4割以上という数字も、実際にはあまり大きな数字ではないかもしれませんね。 ただ、テスラやサクラの増加傾向が見られるとの意見もあり、都心住みの人や近距離利用者にはサクラが節約の選択肢として魅力的だとの意見もあります。 便利な足だ。 室内からアプリでエアコンONで 騒音迷惑ならず こんな炎天下で冷房ガンガンでも 電費 約8km / 1kwh 電化上手契約だから1kwh 12.48円 10月から電気代上がるけど それでも 1kwh 15.12円 15円で 8キロ走る、コスパ凄ッ! アルファードの出番無し。 #テスラ #モデ...

初年度登録から18年経つと更に重課税される自動車重量税

今年は自動車税早く来た!よかったー 去年は半ばまで来なかったし、一昨年は郵便局の不手際で転送されなかったし 初年度登録から18年経つと更に重課税されるのかと思ったら違った 来年からか?そんなものない? 今年中に結婚して車手放すんだー >> 18年で加算されるのは自動車重量税で、車検のたびに取られる税金のこと 自動車税は13年で1.15倍くらいで、それ以降は今の所同じ 古い車を大切にしたほうがエコだと思うんだ >> エコなんだろうけど日本の企業が新車を売るために仕方ない法律 仕方なくねーわ 中古車が溢れて海外にでまくってんだろうが >> そっかー違うところ見てたんだな。エコカー減税も1回だけなのね。 FRだから長持ちしてるのかも。なんだかんだエコだと思い込む 787消える機体を塗り直すことに全日空 ANA ボーイング B787 ●ガソリン自動車などの内燃機関の時代が終わり、モーターと電池で走るEVへのシフトが急速に進む。 EV革命110兆円市場が一気にわかる! ビジネスやプレゼンにすぐに使える! 知っておきたい電気自動車(EV)のこと。カリスマ経営コンサルタントの著者が図解で、わかりやすく解説します。 2025年には約110兆円に拡大するEV市場。ガソリンなど内燃機関の次、EVシフトが鮮明に。航続距離が大幅に向上する全固体電池でEV世界一を目指すトヨタ自動車。日産・三菱・ルノー連合で世界一のEV帝国を築くカルロス・ゴーンの野望。テスラへの電池供給で車載用リチウムイオン電池の雄となったパナソニック。EV用駆動モーターに本格参入する日本電産。EV時代でも日本の黄金時代が来るための条件…110兆円市場が一気にわかる!ビジネスやプレゼンですぐに使える!知っておきたい電気自動車(EV)のこと。 著者の講演を聞いたことがあるが、講演プレゼン同様、非常に話がシンプルだが的確、素人も取っつきやすい要約が特徴。著者のキャリアを上手く活かした内容になっており、技術面だけに留まらず、経済、政策面からの成長予測や他国との数値比較を分かりやすく書いてある。日本市場の今後に対しては、客観的に他国の政策や市場状況を述べ叱咤しながらも、日本企業へのエールを感じさせる内容であった。 EVの基...

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