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初年度登録から18年経つと更に重課税される自動車重量税

今年は自動車税早く来た!よかったー
去年は半ばまで来なかったし、一昨年は郵便局の不手際で転送されなかったし
初年度登録から18年経つと更に重課税されるのかと思ったら違った
来年からか?そんなものない?
今年中に結婚して車手放すんだー

>>
18年で加算されるのは自動車重量税で、車検のたびに取られる税金のこと
自動車税は13年で1.15倍くらいで、それ以降は今の所同じ

古い車を大切にしたほうがエコだと思うんだ


>>
エコなんだろうけど日本の企業が新車を売るために仕方ない法律

仕方なくねーわ
中古車が溢れて海外にでまくってんだろうが

>>
そっかー違うところ見てたんだな。エコカー減税も1回だけなのね。
FRだから長持ちしてるのかも。なんだかんだエコだと思い込む

787消える機体を塗り直すことに全日空 ANA ボーイング B787


●ガソリン自動車などの内燃機関の時代が終わり、モーターと電池で走るEVへのシフトが急速に進む。


EV革命110兆円市場が一気にわかる! ビジネスやプレゼンにすぐに使える!
知っておきたい電気自動車(EV)のこと。カリスマ経営コンサルタントの著者が図解で、わかりやすく解説します。

2025年には約110兆円に拡大するEV市場。ガソリンなど内燃機関の次、EVシフトが鮮明に。航続距離が大幅に向上する全固体電池でEV世界一を目指すトヨタ自動車。日産・三菱・ルノー連合で世界一のEV帝国を築くカルロス・ゴーンの野望。テスラへの電池供給で車載用リチウムイオン電池の雄となったパナソニック。EV用駆動モーターに本格参入する日本電産。EV時代でも日本の黄金時代が来るための条件…110兆円市場が一気にわかる!ビジネスやプレゼンですぐに使える!知っておきたい電気自動車(EV)のこと。


著者の講演を聞いたことがあるが、講演プレゼン同様、非常に話がシンプルだが的確、素人も取っつきやすい要約が特徴。著者のキャリアを上手く活かした内容になっており、技術面だけに留まらず、経済、政策面からの成長予測や他国との数値比較を分かりやすく書いてある。日本市場の今後に対しては、客観的に他国の政策や市場状況を述べ叱咤しながらも、日本企業へのエールを感じさせる内容であった。


EVの基本的構造やインフラを含めたしくみに始まり、90年代カリフォルニアの排気ガス規制から最新のEV情勢まで、図解併記で専門知識がなくても非常にわかりやすく感じた。日本国内ではいまいちピンとこないEVの世界情勢や新しいビジネス、日本の良い点や課題点など、ズバリと書かれている印象。自動車産業に携わる人はもちろん、EVへの興味、EV購入を検討している人にもオスススメの一冊。





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