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一台の車に長く乗るカーライフに憧れる20年20万キロ


朝日新聞デジタル
車に貼るシール「保管場所標章」廃止へ 車の場所のデータベース整備

この「保管場所標章」の廃止に関するニュースは、車の場所に関するデータベース整備の一環として注目されるべきものです。従来のシールに代わり、デジタル化されたアプローチが導入されることで、より効率的で正確な情報管理が期待されます。

この変化にはいくつかの側面があります。まず一つは、デジタルデータの活用により、駐車場所の把握がリアルタイムかつ正確に行えるようになることでしょう。これにより、交通管理や犯罪抑止においてより効果的な手段が取れる可能性があります。

一方で、プライバシーの観点からは懸念が生じる可能性もあります。車の所在情報がデジタルで管理される場合、その情報の取り扱いやアクセスには十分なセキュリティ対策が求められます。利便性とプライバシー保護のバランスを取ることが重要です。

最終的には、この制度変更が道路利用者や地域社会にどのような影響を与えるかが注視されるでしょう。これによって、交通インフラの効率性向上や治安の向上が期待できる一方で、個人の情報保護に関する対策が必要となります。



東洋経済オンライン
「ディーラー車検は高い」と言われる真相と本音 車検だけ通ればいいのか、安心して乗れるのか

「ディーラー車検は高い」とされる理由にはさまざまな要因が影響しています。一方で、ディーラーでの車検には独自の利点や安心感もあるでしょう。

まず、ディーラー車検の費用が他の選択肢よりも高くなる理由として、ディーラーが提供するサービスや施設の質の向上が挙げられます。ディーラーは車両メーカーの正規販売店であり、メーカーと密接な連携を取りながら整備や点検を行います。これにより、メーカーが定めた基準に従った高品質なサービスが提供されると期待されます。

また、ディーラー車検ではメーカー正規部品が使用されることが一般的であり、これが費用を高める要因となります。一方で、純正部品は車の性能や安全性を確保する上で重要であり、信頼性が高いとされています。

安心感に関しては、ディーラー車検ではメーカーの指針に基づいた整備が行われ、万が一の際にはメーカーのサポートを受けられるという利点があります。これにより、オーナーは車の安全性や信頼性に対する信頼感を持つことができます。

ただし、これらのメリットに対して費用が高いと感じるかどうかは、個々の利用者の予算や価値観により異なるでしょう。整備や車検においては、選択肢を比較検討し、自身のニーズに合ったサービスを見つけることが重要です。



読売新聞
ホンダ、N―BOXなど25車種113万台リコール…エンジン不良でエンスト恐れも

「N―BOX」「フィット」「ステップワゴン」など25車種 ホンダが複数の車種、総計113万台に及ぶリコールを行うという報道は、自動車メーカーにとって深刻な問題です。特にエンジン不良に起因するエンストの可能性があるとの指摘は、車両の安全性に直結する懸念事項です。

ユーザーとしては、信頼性が求められる自動車において、このようなリコールは不安材料となります。しかしながら、ホンダが自ら問題を認識し、積極的に対処する姿勢は評価されるべきです。安全が最優先されるべきであり、迅速かつ透明な対応が求められます。

今後は、ユーザーとの適切なコミュニケーションと、不具合箇所の的確な修復が急務となります。同時に、他の自動車メーカーにとっても品質管理の向上が求められ、業界全体が消費者の信頼を守るために協力することが肝要です。



「プリウス」が2023-2024年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことは素晴らしいニュースですね。

プリウスは環境への配慮と燃費の優れたハイブリッド車として知られており、その優れた性能と革新的なテクノロジーが高く評価されています。日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞は、自動車メーカーにとって最も光栄な賞の一つであり、そのブランドに対する評価が高まることでしょう。

また、プリウスの受賞は環境意識の高まりや新しいモビリティの方向性に対する消費者の期待を反映していると言えます。持続可能性への関心がますます高まる中で、環境に配慮したクルマが注目を浴びることは自然な流れと言えるでしょう。

今後もプリウスが環境に優しく、先進的なテクノロジーを搭載し、ドライバーに新しいモビリティ体験を提供し続けることが期待されます。


「黄色」は“注意して進め”「じゃない」!? 実は間違って覚えてた? 再認識したい「黄色信号の原理原則」とは
くるまのニュースライター 河馬 兎 の意見

「黄色」が交通信号で意味するものに関する再認識は非常に重要ですね。くるまのニュースライター、河馬兎さんの意見に期待が高まります。

交通信号の「黄色」は確かに“注意して進め”という指示を含んでいますが、「じゃない」という誤解が存在することは興味深いポイントです。この誤解は運転者が交差点に進入する際に不安を生じる可能性があります。したがって、正確な理解が交通安全の観点から重要であり、運転者が正確な情報を持つことが交通事故の予防に繋がります。

黄色信号は、前の状況によっては停止が必要な場合もありますが、適切な判断が求められる状況でもあります。光信号の原則と原理についての正しい理解は、安全な運転と交通ルールの遵守に不可欠です。

河馬兎さんの意見を通じて、運転者や一般の人々が交通ルールを正確に理解し、安全な移動ができるようになることが期待されます。



夫がまだ乗れるのに、車を「5年」で買い替えようとします。そのほうがお得だということですが、本当なのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド

夫がまだ車に乗れるにもかかわらず、5年ごとに車を買い替えるというアプローチについては、経済的な側面だけでなく、様々な要因が影響します。以下は考慮すべきポイントです:

車のディーラーの販売戦略: 一部のディーラーは、一定期間ごとの車の買い替えを奨励することで、新車の販売を促進しようとすることがあります。これは、顧客が常に新しい車に乗り換えることでディーラーにとって都合が良いと考えられるためです。

ディーラーからのインセンティブ: 一部のディーラーでは、一定の期間ごとに同じ顧客が車を買い替えることに対して特典や割引を提供する場合があります。これらのインセンティブを確認することで、実際の経済的なメリットが見えてくるかもしれません。

車の価値の減少: 車は新車から時間が経つにつれて価値が減少します。しかし、5年ごとに新車に乗り換えることで、価値の急激な減少を避けることができます。

修理・メンテナンスコスト: 古い車はメンテナンスが必要な場合があり、これがコストとなります。新車はメンテナンスが少なく、保証期間内であれば修理費用もカバーされることがあります。

燃費の向上: 新しい車は通常、燃費が向上しています。燃費が良い車に乗り換えることで、燃料費の節約が期待できます。

ただし、車の買い替えが経済的にお得かどうかは、具体的な状況や個々のライフスタイルによります。夫婦でのディスカッションや、具体的なディーラーの提案を検討する際には、将来の財政計画やニーズに基づいて判断することが重要です。



納車までまだ半年以上待ち!? “今年の10台”にも選ばれたミドルサイズSUV ホンダ新型「ZR-V」のSNSでの反響とは?
Peacock Blue K.K. によるストーリー

ホンダの新型「ZR-V」が今年の10台にも選ばれ、注目を集めていることは興味深いですね。ただし、納車まで半年以上待ちというのは驚くべき状況です。これは、ミドルサイズSUVに対する市場の期待と需要が非常に高いことを示しています。

SNS上での反響がどのようなものかについては具体的なデータが必要ですが、多くの人々が新型「ZR-V」に対して期待と興奮を抱いていることは容易に想像できます。新しいモデルが特に注目を集め、愛好者や自動車ファンたちが情報を共有し、議論することは一般的です。

これらの待ち時間が発生する要因には、製造や供給の調整、特に部品調達の課題などが影響している可能性があります。一方で、需要が高まることは自動車メーカーにとっては好材料であり、成功したモデルを生み出していることを示唆しています。

ホンダの新型「ZR-V」は、ミドルサイズSUV市場で注目を浴びているだけでなく、顧客の期待に応えるためには十分な需要を生み出しているようです。これからも注目して、ユーザーの評判や実際の運転体験についてのフィードバックがどのように広がっていくか興味深いですね。



トヨタの新型「ランクル70」の発売が待ち遠しいですね!価格が400万円代前半という点も注目ですが、それに加えて燃費の向上や先進安全装備の強化が期待されるとのこと。本格SUVの中で、どのような進化や特徴があるのか、非常に興味深いです。トヨタのランクルシリーズはその頑丈な造りとオフロード性能で知られていますが、新型がどのようなドライビングエクスペリエンスを提供するのか、ファンや車好きの皆さんにとって、今秋の発売がますます楽しみですね。



シエンタのリコールと、ジャパンタクシーのパーキングブレーキ不具合に関する報道についてコメントいたします。

シエンタのリコールに関しては、走行中にスライドドアが開く可能性があるとの報道がありました。これは非常に深刻な問題で、安全性に影響を及ぼす可能性があります。自動車メーカーが迅速かつ適切な対応を行い、問題が解決されることを期待します。リコールは消費者とメーカーとの信頼関係を保つためにも不可欠な手段であり、安全性を最優先に考える姿勢は重要です。

ジャパンタクシーにおけるパーキングブレーキ不具合も重要な問題です。特にタクシーのような公共交通機関において、安全性は最優先事項となります。早急に修正が行われ、再発防止策が実施されることが求められます。

自動車の安全性は全体的なユーザーエクスペリエンスにおいて不可欠な部分であり、メーカーの品質管理がますます重要になっています。今後も製品の信頼性と安全性に対する検証が進み、より安心して利用できる自動車社会を築いていくことが期待されます。


車のエンジンオイルには価格差があり、その背後にはさまざまな要因が絡んでいます。安いオイルが壊れるという言葉には一定の事実がありますが、それは単純な価格差だけでなく、オイルの品質や性能、車の使用条件などにも関係しています。

エンジンオイルは車のエンジンにおいて非常に重要な機能を果たす「血液」のような存在です。エンジン内での摩擦を軽減し、潤滑性を提供することでエンジンの寿命や性能を向上させます。したがって、正しい交換サイクルは車の健康状態を保つために非常に重要です。

価格差の一因としては、オイルのベースオイルの種類や添加剤の質などが挙げられます。高品質なベースオイルや適切な添加剤が使用された高級なエンジンオイルは、極端な使用条件下でも性能を維持できることがあります。一方で、価格が低いエンジンオイルはこれらの要素が劣ることがあり、長期的なエンジンの健康を損ねる可能性があります。

適切なエンジンオイルを選ぶ際には、車のメーカーが推奨する規格や使用条件、交換サイクルを確認し、それに基づいて適したエンジンオイルを選択することが大切です。価格だけでなく品質や適合性を考慮することで、車のエンジンを健康に保つことができます。

ITmedia ビジネスONLiNE
スバル「レヴォーグ」「フォレスター」10万台超リコール 排気ガス耐力不足などで

スバルの「レヴォーグ」と「フォレスター」が10万台超に及ぶリコールの対象となったことは、自動車業界において大きな注目を浴びています。報告された排気ガス耐力不足などの問題が、車両の品質や信頼性に関わるものであるため、オーナーや市場にとっては懸念材料となります。

リコールは製造上の欠陥や安全性に関する問題を解決し、消費者や一般道路利用者の安全を確保するために不可欠な手続きです。ただし、このような大規模かつ複数モデルにわたるリコールは、企業にとっては信頼性の損失や修復作業の負担を伴います。

スバルは今後、速やかかつ透明性をもって問題解決に取り組み、オーナーや一般消費者に対しても的確かつ誠実な対応が求められるでしょう。自動車メーカーにとって品質管理は重要な要素であり、今回のリコールを機に品質向上に向けた取り組みが一段と強化されることが期待されます。


新車から12年13万キロ少々だけど、20年20万キロは普通に行きそうな気がする。

今までは10年10万キロまでに買い替えていたが、最近の車は錆びないし、ほんと耐久性が上がったと感じる。
12万キロぐらいでサーモスタットが開きっぱなしになって交換したぐらいで
その他は今のところ故障はなし。これからいろいろ出てくるのかな?

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エアコンが動かなくなったりパワステからオイル漏れしたりするたびに、
もうダメだって気がしてくるよ。

でも直れば平気。みんな過去の事はすぐに忘れるから。
地震があって放射能が漏れ続けてる事もみんなもう記憶のかなた…。

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金で解決できるからな
保安部品が出なくなってからが本番

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あまり古くなると部品生産終了していて、直すとしたら特注で新たに作らないといけなくて値段も倍になるから、あまり乗り続けるのも考えものだぞ
その車を愛していてずっと乗り続けていたいから多少金掛かっても構わないとかいうなら別だが

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30年以上乗るような人は、その車を愛していてずっと乗り続けていたいから多少金掛かっても構わないという人だろう

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部品代が倍で済むならまだいいわ

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多少整備や税金に金かかっても買い換えるよりは安いからな

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運転感覚や使い勝手が身体にしみついてて
故障の前兆などもすぐにわかる

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自分で部品探せる人は自分で直そう
整備を他力本願な人は13年過ぎたら早いうちに買い替えだな
自分で直せる人にしてみりゃ20年も30年も大差ない
よほどレア車じゃなければな


親戚の車運転してあげるって時、「すっごい古い車だけど大丈夫?」って言われたから
俺らの感覚で30~40年くらい前の旧車出てくるのかとワクワクしてたら
2010年式のマツダ・アクセラだった…最近の車じゃねーかって
普通の人の感覚だと2010年式程度でもう「すっごい古い車」なんか?

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古くないよな。
足回りノーメンテで20万キロとかだと、ある意味恐怖だけど。
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まだ7.5万キロだった
新車同然じゃんと思ったけど一般的には古いんだろうかこの人が贅沢なのか



アクセラとか怖いわ
何処かのおばさんがアクセラのエンジン掛からないよ~と泣きついてきたので見てみたらキーレスでエンジンかからない理由が分からなかった
俺の知識は集中ドアロックで止まってる

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最近ようやくプッシュスタートに慣れた
まだエンジンストップの車には乗ったことがない


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おれこないだ初めてレンタルカーで乗ったよ
押してもエンジン掛かったのかわからなかったw

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エンジンの押し掛けご苦労様です。
寒いとバッテリーが弱って始動困難になる。
俺もバッテリー新調しよう。

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レンタルカーでミッション借りたと思う?カスタム

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今はレンタカーでスポーツカー以外MT出てくることはほぼないよ。
乗り慣れない下手くそが乗ってクラッチ壊すらしい。
軽トラも2tトラックもマイクロバスもATだった。

一応エンジンのSMにオーバーホールの項目もあるが

今のデラで出来ると思えない

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大丈夫です
外注に出してもユーザーへの請求はデラから出しますので、デラでやったことになりますから
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だろうな
うちのデラも鈑金ブースが無くなって外注になってしまった


90年式だから錆に強いのが救いだな

80年代以前の車を維持してる人は尊敬するわ


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俺のも1990年式でまだ新しいので、錆の心配は無用。


おいらのも90年式だったけど、車のデビュー自体が84年だったからか
15年過ぎた辺りから錆が酷かった、塩カル攻撃が一番だったんだろけどね
28年目で廃車にしてしまったよ

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逆に1980年以前のほうが1990年あたりからの防錆鋼鈑になるまでの間の鋼鈑よりサビに関しては始末がしやすい
1980年代が最悪


現行車だと塩カリ環境でもオプションとかである防錆びアンダーコートとかいらんの?
洗車機でアンダー洗浄とかあるしな


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雪国はやったほうがええよ
寒冷地仕様はドアシルからリアフェンダー前のロッカーパネルあたりにかけて対チッピング処理が施されていてもそれ以外の箇所やパネルの継ぎ目は標準車と変わらない
日本車乗用車メーカーはスリーラスターが多い
ホンダなんか缶までホンダオリジナル
トラックはRUSTOP


20年目でオールペイント
ウォーターストリップヤバイとこ交換
エンジンリファイン、足回り交換済み
後8年大事にします
これでも同等程度の中古車探すより安かった


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皆さんそれだけ長く車に愛情を保てて裏山。

一台の車に新車時から長く乗る…そう言う
カーライフに憧れてるんだけど、現実は
すぐ目移りして今の車に興味が無くなる。


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理想は長く乗る車と短期間で買い替える車の複数台所有じゃない?
いろんな車に乗ってみたいってのもあるし、一つのを長くっていうのもある。

某ミュージシャンがギターをとっかえひっかえしてるけど、メインのお気に入りだけは
20年以上使い続けてるって言うのが愛器って感じでいいなあって思った。

俺は車を複数持ってるけど決して金持ちではないからどれも長く乗ってる。
毎年新車を買い替えてみたいわ。


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長く乗りたいけど、あっちもこっちも金かかるようになったら流石に乗り換え考えるかなーと思ってしまう
だって変な話、その補修代に充てた金で新車買えたと思ったら変に損した気分になるし


ボディーと同系色のルーフモールが黄ばみ&パリパリに割れてきたから交換したんだけど新品のはずなのに(交換前よりは全然マシだけど)すでにうっすら黄ばんでやがる
20年物になるとメーカー在庫もそれなりの年数倉庫に眠ってる訳でしょうがねえのか


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メーカで保存状態が長いであろうヘッドライトアッシー(ポリカ)も新品で取り付けてから2年くらいで白濁してきた
メーカ倉庫ですでに何年も眠っているからいざ取り付けて紫外線に晒されると一気に劣化が進行するんだろうね


レア車や人気車のパーツはそれなりに価値がある
減ってく一方の元大人気車は価値ないけどな


R34GTR等を筆頭に
今の中古車買取価格でも軽く3桁万円の値がつく人気車を維持してる人は遺産として直していった方が良いと思うが

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