こんにちは日本の自動車市場で売れてるのは軽自動車何だって
軽自動車の歴史は古くてね
1980年代にはいっきに高性能になったんだってよ
軽自動車にターボエンジンが昭和にはね着いたんだよ
昭和 スズキアルトワークス1998年代にはねあのターボブームが起きたんだよね
大型車とかね中型車にターボが積まれたんだけど
小型車にもね シティだ
ホンダのシティ 着いたんだよね
三菱ミニカアミ55がね
軽自動車で初めてターボをつけたんだけど
その後あの1985年アルトターボ85年で
軽自動車にもねターボが付きだしたんだよ
昭和になってね
1987年にね
アルトワークスシリーズができたんだよスズキから
これね550 当時のね軽自動車55CCで3気筒 DOHC ターボで64馬力だったんだよ
550CCなの当時の軽自動車はそれにね
あのターボが付いたんだ
今の軽自動車だね660だけどね当時のね軽自動車は550CC だってフルタイム4 WD の RS R 2 WD の RSS RSX の3種類
装備がねまだ簡素だったからね 2WDは610kg だったってダイハツミラ
ダイハツミラもよく乗ったね
ミラにも軽ターボがついてたんよ
1979年 ミラはヒットした米よね当時
俺もよく乗ったよ 家にあったから
アルト アルトスズキのアルトがねヒットしたんやね
1985年ミラターボ trxxがねラインナップされたんだって
キャブレターターボだよ キャブレターなんだよ当時
最高出力50馬力 1987年には電子制御燃料噴射装置になってね TR-XX EFIが最高出力58馬力にね向上されたんだ
アルトワークスの出てきたことでねミラもね 1988年には64馬力に達成したんだけどね
三菱ミニカ ダンガンZZ ターボエンジンで先行していた三菱ですけどアルトワークス
ミラにね あのパワー競争でちょっとね遅れを取ったわけよ
そこで三菱が1989年にね6代目ミニカ550cc まだ550cc の時代だよ 最後の切り札ミニカミニカダンガンZZ ラインナップ550cc だけで直列3気筒 SOHC 3G8I型をベースに1気筒あたり吸気3本排気2本のバルブを持つ量産自動車では世界初の DOHC 5バルブの自然吸気と DOHC 5バルブターボを設定したんですよ
DOHCだよターボ仕様の最高出力は64馬力
最高回転数は9000回転 実際の性能は1Lターボ車
1Lターボ車に迫る加速を発揮したんだってよ
1990年にはね そうなんだよ1990年にね軽自動車は660cc なったんだよ550CCから 550ccのミニカダンガンはね1年ぐらいで生産終了したんだって
昭和の軽自動車は面白かったよね
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