ドライブレコーダー2018年9月29日午後15時40分頃の映像です。
レンタルしたCDを返却に行こうと出かけた際に起こしてしまった事故です。
スーパーから出てくる車で歩行者を見落としてしまい、気が付いた際に急ブレーキかけましたが間に合わず乗り上げてしまいました。
自分は急ブレーキで少し首が痛くなりましたが、大したことはありません。
自転車の方(70~80歳のおばあさん)も意識があり、ただ腰の痛みあると言っており、救急搬送されました。
本当に申し訳ないことしてしまい反省しています。
>>
飛び出してきた車に危ないアピールするためにアクセル踏んで加速して自転車に激突
(数秒遅れのスピードメーター表示でも加速を確認できる)
ブレーキ踏んでたらまだ自転車に気付いたかも知れないのに
アホだろこいつ
>>
そもそも冒頭一時停止不履行してるから運転する事に対する意識が低い。
見返せば右折を被せてきた車の奥に自転車が確認出来るけど、
>>
指摘通り、レコーダーの速度表記では減速の兆候が見られない。
示談交渉の際に悪質性が問われ、増額される可能性もある。
>>
横断歩道じゃないので自転車が悪い。
>>
自転車悪くないよ
>>
悪くない事は無い。車道を横断する際の左右の確認を怠っている。
もちろん過失割合になったら撮影車が悪くなるのは当然だが、不注意すぎる。
ま、そもそも状況が悪い。雨天。複合交差点。右わき道から合流待ち。左店舗からやや強引な合流車。
その合流車に隠れるように横断するトリッキーな自転車。
まあこれだけ悪条件重なってるならそもそも徐行、せめて多少でも速度抑えて周囲の色々な物の
動きを注意するわけだから、撮影者の不注意が主原因。当然過失は大きい。
だが、それは店舗から出てきた車、そしてはねられた自転車にもそれぞれ言える事。こいつらみんなが
気を付けていれば起きなかった事故。悪いのは撮影者だが、要因はこいつらにもある。
>>
もちろんチャリも悪いに決まってるが
コメント
コメントを投稿