ダウンサイジングとはエンジンを小さくして燃費を良くすることです。
最近は1500ccで2000cc並みの出力をもたらすダウンサイジングターボが流行っています。
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— 産経ニュース (@Sankei_news) 2015, 6月 7
ダウンサイジングターボエンジンは昔の高圧ターボと異なり低燃費を目的の為に考えた物で普通の走行時に加給していない状態では単なる低圧縮費NAなので排気量が少ないぶん燃費が伸び動力性能が必要な場合に過給量を増やしエンジンが高出力を出します。
記事って悪いな。
やっとホンダが気づいた。っと訂正すべきだが、まだトヨタがいたな。
低燃費はHVだけじゃない ホンダが目をつけた「ダウンサイジング・ターボ技術」(産経新聞) - Yahoo!ニュース http://t.co/XCPYEKmKgE
— 広州パワー生活者 (@guangzhou88) 2015, 6月 9
いまはダウンサイジングターボって第三世代になったばかりで第四世代になれば発電するらしい。
“@YahooNewsTopics: 【ターボで低燃費 ホンダの狙い】低価格で低燃費が可能な「ダウンサイジング・ターボ」搭載車をホンダが発売。欧州では主流の技術に国内大手が目をつけた理由は。 http://t.co/aphOfXJ8sB”先駆けて日産などがダウンサイジングしている
— norikazu iwama (@nontan6261) 2015, 6月 9
ゴルフ1.2はダウンサイジングターボを上手くセッティングしてます。
ダウンサイジングターボとか古くさい技術じゃなくて、電動ターボでスロットルバルブレスとか面白そうじゃない?
— Hisato Tanaka (@mazda254i) 2015, 6月 9
20年以上前はターボが流行りトヨタはハイブリッドに方針転換しましたが、欧州ではダウンサイジングターボに方針転換してます。
ダウンサイジングターボを取り入れるのは大いに結構。ただそれをいかにも「新技術開発しました!」みたいに書くのはどうかと。
今となっては何にも新しくないから。
— (-:yo-ta:-) (@mu_hufu) 2015, 6月 9
Honda フリード スパイクは1.0Lのダウンサイジングターボ仕様が登場予定です
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いつもヨーロッパメーカーがやってから真似するの、いい加減やめない?ずっとターボエンジン引きずって作ってた日本がそこに行き着かなかったのは何故だ?
低燃費はHVだけじゃない ホンダが目をつけた「ダウンサイジング・ターボ技術」(産経新聞) http://t.co/TVKKLs7dDV
— IncisionCorps (@IncisionCorps) 2015, 6月 9
ダウンサイジング・ターボって排気量が小さくなったぶん税金が安くなります。
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ダウンサイジングターボにハイブリッドシステム組み合わせればいいんじゃないかな
— hide@魂を解放せよ (@ant12hide) 2015, 6月 9
排気量を小さくして同等の馬力でNAエンジンと燃費を比較すれば燃費がいいと言っているだけでガンガンアクセルを踏んでいれば燃費は悪化しますよ。
あのぉ、VWは8年くらい前からこの技術をゴルフに搭載していますけれど・・・
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— キモトヒロキ (@ChigasakiGC) 2015, 6月 9
新しいステップワゴンは2.4リッターだったのが1.5リッターターボになりましたがヨーロッパではエンジンのダウンサイジングは当たり前で日本車は出遅れているのです。
ダウンサイジングターボがどーのこーのよりもF1のエンジン開発と在庫車の問題を解決の方が先だよ、ホンダさんよ。
価格安くしろよ。魅力ないクルマづくりするな。
— こーだい (@Gokko0522) 2015, 6月 9
エンジンのダウンサイジングをするんなら…価格もダウンサイジングしていいと思いますが
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最近のクルマのエンジン、ダウンサイジングで(小排気量)ターボ化はいいんだけど、ターボラグが気になるクルマにはスーパーチャージャーという手もあると思うんだけど、どうなんでしょ。
作りが多少複雑にはなるとは思うけど、やはりコストなのかな。もしかして既にあるけど言ってないだけ?
— b7 (@bar07) 2015, 6月 9
ハイブリッドはバッテリーと言う重い荷物を積んでスペースも取られるので日本でも今後は燃費向上と運動性能向上が両立できるダウンサイジングターボが主流に変わりますよ
新型のステップワゴンのダウンサイジングターボってのが気になるよなー。どんな走りになるんだか?
— こうさん@水元 (@monkey_point1) 2015, 6月 9
最近ではマツダ、トヨタ、日産、各メーカーが欧州流のダウンサイジングターボに力を入れつつあります。
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