スキップしてメイン コンテンツに移動

トヨタ アルファード外装と内装ALPHARD 新型高級ミニバン

アルファードALPHARD

オデッセイの乗り心地が悪く乗り心地さえ良ければ大型クラスのミニバンを車選びの参考にしようと考えていました。


2015 TOYOTA ALPHARD HYBRID SR "C Package" 4WD - Exterior & Interior



試乗したアルファード

家族の狭いといった意見にアルファード購入を検討しました。試乗した感想は乗り心地の良さと静粛性が向上したのは解りました。

ミニバン人気の高さ

フルモデルチェンジをしたトヨタの高級ミニバン『アルファード』のクチコミを調べてみると、スライドドアの内部ハンドルのきしみ音と助手席側Bピラー付近からの異音が気になる。

クチコミを調べる

2.5Sのパワーバックドアでなく手動ですが、かなり力強く押さないと半ドアになってしまいます。

新型アルファードハイブリッド!展示車の外装と内装を撮影しました。エグゼクティブラウンジ 7人乗り 700万円 New Alphard Toyota 動画



大型フロントグリル

テールランプ上部、側面側に水滴が入り込むと少し曇りが発生しエグゼクティブシートのスライドレバーにガタツキが有るようです!

Xグレード320万円~の車にオプションで木目調ステアリングをつけて十分高級感があり、満足いくレベルのインテリアになったそうです。


新型アルファード/ヴェルファイア

駐車が苦手という人には有り難いパーキングアシスト
リアサスにダブルウィシュボーンを採用
ガソリン車もハイブリッドも同時発売セカンドシートは、4種類
『G Fパッケージ』でも十分豪華だが500万円前後

新型アルファード・新型ヴェルファイア 受注状況について

http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/6541412
新型アルファードならびに新型ヴェルファイアの受注台数は、1月26日の発表から1カ月にあたる2月25日時点で約42,000台と、好調な立ち上がりとなっている。


このブログの人気の投稿

米国をも圧倒!?日本が誇る歴代の『和製マッスルカー』最速ランキングTOP10

【エンジニアが選ぶ】日本車ブランド信頼性ランキング!レクサス、トヨタを抑えて最下位になったのは?

トランプ大統領が「日本の軽トラック」普及を提唱!立ちはだかる「国内生産」と「安全性」の壁

【日 vs 英】究極のオフロード対決!アークティック・トラックス仕様の「ランクル250」と「ディフェンダー」はどちらが最強か?

ミニクロスオーバー雪道と車中泊MINI COOPER CROSSOVER ALL4

ホンダ新型CR-V(2026年モデル)公開:未来的な内装と進化したハイブリッドシステム

【限定車】2026年カローラFXハッチバック試乗:GRシートを搭載!見た目は最強のスポーティコンパクト

自動車保険で補償されるのか特約や等級、免責ってよく分からない

車中泊をする理由「車中泊の真の目的とは?旅行や災害時以外にも意外な理由がある!」